芸能・ニュース

キンコン西野亮廣さんの絵本の売り方は正攻法!?

キンコン西野亮廣さんの絵本「えんとつの町のプペル」が無料公開になったので早速拝見してきました。

絵本のストーリーはぜひご自身の目で確認して欲しいのですが、どうやらこの絵本の売り方に注目が集まっているようです。

キンコン西野亮廣さんって何者?

ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんので、一応簡単に説明いたします。

元々お笑い芸人として「はねるのトびら」などのテレビ出演で全国的に知名度を上げております。

その後お笑い芸人としての活動を続けながら絵本作家になるなどマルチな才能を発揮し、2016年10月に発売した「えんとつ町のプペル」が25万部突破の大ヒットとなり現在に至ります。

度重なる炎上

西野亮廣さんといえばご自身でもネタにするぐらい、よく炎上することでも有名です。

巷では炎上商法なんていう言い方をする人もいらっしゃるようですが、実際に狙って炎上しているのでしょうか?

私はまったくそうは思いません

テレビで拝見する限りでは

当然私は西野亮廣さんとはまったく面識がございません。

西野亮廣さんに関して与えられている情報は皆様と全く同じです。

私が注目しているのはテレビ越しに伝わってくるちょっとした天然さです。

「ディズニーを超えたい」

普通はこういった発言しませんよね?

「ディズニーのように誰からも愛される作品を目指します。」という言い回しであればこちら側もディズニーを目標に頑張っているんだなと認識できますが、超えたいという言い回しだと違和感を覚えます。

もちろん心の中でそう思うことは非常に良いことだと思います。

その道のトップになろうという志は本当に素晴らしいですね。

でも・・・

普通は思っていても口に出して言わないんですよね・・・

例えばこれからメジャーリーガーを目指すプロ野球選手がいたとします。

その選手がいきなり「イチロー選手を超えたいです」と発言したとしたらどう思いますか?

私は「イチロー選手を目標に頑張りたいです」であればしっくりくるんですよね。

この場合でも心の中ではイチロー選手を超えたいと思っていて問題ないです。(そもそも心の中で思うことを私が決めたり判断する必要性がないのですが笑)

むしろそのぐらいの心意気は、その道のトップを目指すのであれば必要不可欠だとも思います。

西野亮廣さんもきっと強い思いからの言葉なのでしょうが、私は「ディズニーを超えたい」という発言は公の場には適していないのではないかと思ってしまいます。

あえて炎上を誘うような言葉をチョイスすることが人として正しいことだとは思えないからです。

そもそも炎上って言葉、イメージ悪くないですか?

「炎上」って言葉が比喩で使われているのはもちろん分かりますが、炎上って本来の意味からすると災害ですよね?

災害ってことは地震だったり津波だったりと同じってことですよね?

ということは炎上商法なんてものが存在するとしたら、それは地震商法や津波商法ともいえるわけで、そういったことを売り文句にするのっていかがなものかと思ってしまうからです。

言葉の真意

ここで本題に戻しますが、やはり公の場で大半の人が不快に思うような発言をあえてするべきではないのです。

ましてや注目度の高い芸能界に属する方々であればなおさらです。

しかしここで一つ疑問に思うのが、西野亮廣さんは本当に炎上させようと思って発言しているのかという事です。

狙って炎上させている説

西野亮廣さんはお笑い芸人であり、いわば言葉のプロです。

狙った言葉で観客を笑わせることが出来るのであれば、狙った言葉で炎上させることもできるのでしょう

純粋説

西野亮廣さんにはその非凡な才能とは別に、天然さが見え隠れしていると思います。

結論から申し上げますと、私は「ディズニーを超えたい」という発言は完全に純粋なものだったと考えます。

もしこの発言が炎上を狙ったものだとしたらあまりにもお粗末なやり方だと感じるからです。

本当に炎上商法だとしたら炎上させる側もさせる側です。

口の開いた鯉にタダで餌を与えるようなものです

もし本当に炎上させることが目的ならもっと上手に出来そうだと思ってしまうのは私だけでしょうか?

結果的に炎上してしまったのはメディアの取り上げ方やそもそもの西野亮廣さんのイメージがあまり良くなかったのでしょう。

言葉尻を捉えずに真意を理解しようとすれば、ディズニーを目標にしているということが分かると思います。

そして純粋だからこそ、その思いがついそのまま口に出てしまったんだと思っております。(でも言葉のプロなんだから、言葉のチョイスをしっかりしてくださいとも思います)

純粋って言い方を変えれば天然ってことだと理解しているのですが、間違っておりますでしょうか?

つまり西野亮廣さんはその天然さがゆえに炎上を繰り返してしまう方だと思っております。

えんとつの町のプペルを無料公開

無料公開の何がダメなんだろう?

ニュースで知った時に無料なら見てみようかなと思いました。

無料になるまでなぜ見なかったのかというと

・絵本に2,000円は高い。

・私の場合そもそも大人なのであまり絵本に興味がない。

話題性がありましたので存じ上げてはいたのですが、以上の理由から購入しておりませんでした。

そんな私が無料公開になった途端に「えんとつ町のプペル」を拝見しました

これってかなり凄いことですよね?

さらにいえばWEBで閲覧した上で子供用に購入させていただきました。

商品の良し悪しを見てから購入できるのは素晴らしいシステムだと思います。

携帯のアプリも無料ですよね

方々のプロの人達が収入減に繋がると批判しているようですが、実際の所どうなんでしょうね?

無料といえばスマホアプリも無料のものがたくさんありますよね

そのまま無料で使用することもできるし、機能を拡張するために追加で課金する形のものが一般的だと思いますが、このスマホアプリの現状にはあまり批判はないんですかね?

任天堂の「スーパーマリオラン」というアプリは、無料ではなく有料アプリな事に対して批判を受けていたような気がします。

海外でも大ヒットのタイトルですが、むしろ無料アプリだったらもっと流行ったのではないかと言われてますよね

スマホアプリを使用する側からしたら、無料で便利なツールを使用することが出来るのは非常にありがたいですよね。

広告がたくさん出てくるアプリもありますが、無料なら別に良いかなって思ってしまいます。

コストコもある意味無料でお試し

コストコって会員制の大型スーパーはご存知でしょうか?

私はコストコに入会しているのですが、コストコでは全ての商品が返品可能です。(電化製品等は返品期限があったような気がします)

商品を使用してみて気に入らなかったら返品するのが、アメリカでは一般的なことのようです。

返品できることにより、実質無料で試せることが購買意欲に繋がっている気がします。

私も返品できると思って色々購入しますが、結局商品を気に入って中々返品しません(笑)

もう一つコストコでは、1周すればお腹いっぱいになるぐらいの試食ができるサービスがあります

もちろん無料です。

まとめ

無料公開が収入減に繋がるとは今の時代考えづらいです。

むしろ無料で公開することにより、購買意欲は高まる気がします。

よって、西野亮廣さんの絵本の売り方は正攻法であると結論付けます

余談ですがパズドラを無課金で頑張ってきたのに、ガチャを回したくてついつい課金してしまった筆者です。それではまた。